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本気で小顔を目指すなら:ボトックス注射を試そう

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小顔にする方法

ドクター

咬筋の働きを弱める

エラが張っていると顔が大きく見え、我が強い印象を与えてしまうこともあります。顔を小さく見せるには、エラの部分の骨を削るという方法もありますが、大がかりな手術になり合併症の危険も高いのがデメリットです。リスクを避けたい方には、ボトックス注射がお勧めです。注射だけでエラを目立たなくすることができ、手術も麻酔も必要のないプチ整形として人気があります。ものを噛むのに必要な筋肉を咬筋と呼んでいます。エラが張る原因は、骨が出っ張っている場合と、咬筋が発達しすぎている場合があります。ボトックスは後者の場合に効果的です。ボトックスには筋肉の収縮を妨げ、一時的に麻痺させる作用があります。咬筋の働きを弱めることで、顔をほっそりと見せる効果が期待できます。ボトックスの効果は1週間ほどで実感でき、即効性が高いことも特徴です。効き目は徐々に薄れていき、半年〜1年ほどで消えるとされています。しかし何度か繰り返して注射していれば、筋肉量自体が減少するという効果もあります。

医師の熟練が大切

ボトックスはアメリカ・フランス・ドイツなど、世界80か国以上で承認を受けており、安全性の確認された医薬品です。日本でもエラの縮小のほか、目尻や眉間などの表情ジワの改善に、またワキガや多汗症の治療にと、さまざまな目的で用いられています。クリニックで使用されるボトックスには何種類かあります。それらの中には安価なかわりに、正規品よりも効果が弱いコピー製品もあります。施術料金が安すぎるクリニックには注意が必要です。またボトックスは注射だけなので簡単そうですが、注射する量や部位などを精密に調節する必要があります。人間の筋肉は複雑に重なり合っており、どこに注射すれば最も効果的かを理解していなければなりません。未熟な医師が施術すると、効果が実感できなかったり、しびれが残ったりすることがあります。症例数が多く評判の良いクリニックを選ぶことは、基本中の基本です。ボトックスには認定医制度があり、熟練した医師の証明といえるので、ひとつの参考にすると良いでしょう。